ので組んでみた。


アヴァブルックの町長は緑2マナの両面クリーチャーで、表は人間のロード、裏は狼と狼男のロードで自分の終了フェイズに2/2の狼トークンを出すというもの。


これを1T教主から2T目の動きとして

?聖遺

?石鍛冶+1マナカウンター

に加える3つ目の動きとして

?緑ゼニスから持ってくる

としていいのではないか、と。


まぁ2マナならタルモを持ってくるのが1番いいとは思うんですが、あえてその定説を打ち破ってみようではないか!!


別にタルモを持ってないから仕方なくという訳ではない。


バントによく採用されるクリーチャーのタイプを調べてみると…


◆貴族の教主→人間 ・ドルイド

◆聖遺の騎士→ 人間・騎士

そして
◆瞬唱の魔道士→人間 ・ウィザード


きた!これを採用しない手はないんじゃなかろうか!!

これで序盤フェッチを引かないために聖遺が弱い…とかそういう事態を避けることができるッッ!!

そしてひとたび裏になれば毎ターン終了時に2/2(ロードの効果で実質3/3)出てくるッッ!!


…しかし気付いてしまった。

・裏返えらないと1/1でしょぼい。

・レガシーは呪文を連打するので裏返らない。自分が唱えなくても相手が呪文を連打するのですぐ表になる。

という弱点を。



ダメか…。


追記。
やっぱりおとなしく石鍛冶4積みが安定ぽい。

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